潮田 高教
うしおだ たかのり
1669(寛文 9)
1703(元禄16. 2. 4)
◇江戸中期の赤穂浪士。譜代の赤穂藩士、郡奉行・国絵図奉行、
禄高200石。通称は又之丞(マタノジョウ)、戒名は刃窓空剣信士。妻
「ゆう」は大石内蔵助(クラノスケ)良雄の叔父小山源五右衛門(ゲンゴエ
モン)の娘。
討ち入りでは裏門隊。本懐を遂げて泉岳寺に引き揚げるとき、
吉良上野介(コウズケノスケ)義央の首級を槍の先に掲げ持つ。江戸高
輪の細川家に預けられ、翌年、一宮源四郎の介錯(カイシャク)で切
腹。