上村 松園
うえむら しょうえん《うへむら しようゑん》
1875(明治 8)
1949. 8.27(昭和24)
◇明治〜昭和期の女流日本画家。名は常子。上田松篁(ショウコウ)
の母。京都市祇園生れ。京都府画学校卒業。
1889(明治22)鈴木松年のち幸野楳嶺(コウノ・バイレイ)に師事、楳
嶺の没後に竹内栖鳳(セイホウ)に師事、四条派の技法を学ぶ。
1890(明治23)15歳で第3回内国勧業博覧会で『四季美人図』
が一等褒状を受ける。
1942(昭和17)芸術院会員。1948(昭和23)女性で初めて文化勲章
を受章。
(?)本名は津禰(ツネ)。
◎鏑木清方(カブラギ・キヨカタ)と並び近代美人画の代表。