伊藤 政武
いとう まさたけ
1676(延宝 4)
1757(宝暦 7.10. 2)
◇江戸中期の園芸家。四代目伊兵衛、号は樹仙(ジュセン)。武州
染井村(現:豊島区駒込6〜7丁目)生れ。伊藤三之丞の子。
将軍徳川吉宗の御用植木師となり、城内の植木を管理。
深山楓(ミヤマカエデ)に舶来の楓の接ぎ木に成功。
著書『草花絵前集』・『増補地錦抄(ジキンショウ)』・『広益地
錦抄』・『地錦抄附録』。
◆墓は東京都豊島区駒込6丁目の西福寺。
◎伊藤家は代々伊兵衛を名乗り、染井村近くの伊勢津藩藤堂家
下屋敷の出入り植木屋から江戸第一の種苗商になり、その種苗
目録を『地錦抄』いった。