用明 天皇
ようめい てんのう《ようめい てんわう》
生年不詳
587
◇第31代天皇。名は橘豊日(タチバナノトヨヒ)。欽明天皇の第4皇子、
母は蘇我稲目(イナメ)の女(ムスメ)堅塩媛(キタシヒメ)、聖徳太子の父、
皇后は穴穂部間人(アナホベノハシヒト)皇女。
在中に天皇の仏教受容をめぐり、蘇我馬子(崇仏派)と物部守
屋(廃仏派)が激しく対立。天皇は仏教に帰依する。
在位は 585〜 587。
皇居は大和国磐余(イワレ)の池辺双槻宮(イケノヘノナミツキノミヤ)。
◆陵は磐余池上陵、のちに河内磯長原陵(シナガノハラノミササギ)に改葬。
◎仏教公伝( 538)は欽明朝。