横光 利一
よこみつ りいち
1898. 3.17(明治31)
1947.12.30(昭和22)
◇大正・昭和前期の小説家。本名は利一(トシカズ)。本籍は大分
県宇佐郡長峰村、父が土木技師だったので工事先の福島県東山
温泉で生れた。
1914(大正 3)早稲田大学英文科入学、一年余で退学し、政経
科に再入学するがまた中退。
1923(大正12)『日輪』。1924(大正13)川端康成・片岡鉄兵ら
と『文芸時代』を創刊。
胃潰瘍に腹膜炎を併発し死去。
著書は『上海』・『機械』・『紋章』・『旅愁』など。
◆横光忌(利一忌)[12.30]。
◎妻ミキ(同棲)は小島つとむの妹、1926(大正15)死去。