柳原 愛子
やなぎはら なるこ
1855(安政 2)
1943(昭和18)
◇大正天皇の生母。源氏名は早蕨(サワラビ)の内侍。大納言柳原
光愛の娘、伯爵柳原前光(サキミツ)の妹。
1870(明治 3)皇太后宮上臈(ジョウロウ)として宮仕えを始める。
1871(明治 4)掌侍。1872(明治 5)明治天皇に仕える。1873(明
治 6)権典侍。明治天皇の皇子、1875(明治 8)薫子内親王・
1877(明治10)敬仁親王・1879(明治12)嘉仁親王(大正天皇)を生
む。1902(明治35)典侍。1913(大正 2)本官を免ぜられ、皇后宮
御用掛。1915(大正 4)従二位、二位局と呼ばれ、準皇族の扱い
を受ける。