板倉 重昌
いたくら しげまさ
1588(天正16)
1638(寛永15. 1. 1)
◇江戸前期の武将。通称は宇右衛門・主水・内膳正。駿府生れ。
板倉勝重(カツシゲ)の次子、母は粟生筑前守永勝の娘、板倉重宗
(シゲムネ)の弟、重矩(シゲノリ)の父。三河(ミカワ)国深溝の領主。徳
川家康・秀忠・家光に仕える。
1603(慶長 8)徳川家康に仕え、駿府の近習筆頭人。1605(慶
長10)内膳正。1614(慶長19)大坂冬の陣で天王寺口を守り、講
和の軍使となる。1633(寛永10)父の遺領に三河国3郡を加え15