板倉 勝重
いたくら かつしげ
1545(天文14)
1624(寛永元. 4.29)
◇江戸初期の幕政家。初名は甚平、通称は四郎右衛門・伊賀守。
三河国額田郡小美村生れ。板倉好重の次男、母は本多光次の娘。
板倉重宗(シゲムネ)・島原の乱で戦死した重昌(シゲマサ)の父。
幼時禅門に入り香峰宗哲と号したが、徳川家康に仕えた父・
長兄が戦死、家康の命を受けて1581(天正 9)還俗し家を継ぐ。
1586(天正14)家康が駿府に移り、駿府(スンプ)町奉行となる。
1590(天正18)家康の関東入封に際し、武蔵国1