森近 運平
もりちか うんぺい
1881. 1.20(明治14)
1911. 1.24(明治44)
◇明治時代の社会運動家。岡山の人。岡山県立農事講習所卒業。
岡山県の技手となるが、1904(明治37)週刊「平民新聞」の読者
によって岡山市に「いろは倶楽部」をつくり、社会主義者として
免職。
1906(明治39)日本社会党の結成に加わり、マルクス派社会主
義者の雑誌「光」の編集者となる。1907. 6.(明治40)創刊の「大
阪平民新聞」を主宰。
1910. 6.(明治43)大逆事件に連座したとして検挙され、大審
院特別法廷の非公開裁判で死刑。