源 経基
みなもとのつねもと
生年不詳
961
◇平安中期の武将。名は経基王のち六孫王(ロクソンノウ)。清和天皇
の第6皇子貞純親王の長子、源満仲(ミツナカ)の父。
武蔵介として関東に下向したが、在地の豪族である足立郡司
武蔵武芝と衝突して帰京。
平将門(マサカド)討伐を命じられ、その下向中に乱が終結。
ついで小野好古(ヨシフル)に従い藤原純友(スミトモ)の乱を鎮定。
瀬戸内海地方の受領(ズリョウ)を歴任し、のち鎮守府将軍とな
る。
961年源朝臣の姓を賜って臣籍に降下し清和源氏の祖となる。
(*) 961(天徳 5