松平 容保
まつだいら かたもり《まつだひら かたもり》
1835(天保 6)
1893.12. 5(明治26)
◇江戸幕末・維新期の会津藩主。美濃国高須城主松平義建(ヨシタ
ツ)の子、会津藩主松平容敏の養子。
1862(文久 2)京都守護職となり、公武合体・幕権維持を推進。
1864年、蛤御門(ハマグリゴモン)の変で長州側を圧倒。
戊辰戦争の際、1868(慶応 4. 1.)鳥羽伏見の戦で敗走し徳川
慶喜(ヨシノブ)に従って海路東帰。隠居謹慎後、奥羽越列藩同盟
の中心として征東軍(討幕軍)に抗戦したが、米沢・仙台などが
降る中で孤軍奮闘、9月22日会津若松城で開城降伏、因幡藩に
幽閉される。
のち赦免されて日光東照宮宮司。
(4)生年は1836。
(6)生年は1835。
(16)1835(天保 6)
(*)1864(文久 4