細川 ガラシヤ
ほそかわ がらしや《ほそかは がらしや》
1564(永禄 7)
1600(慶長 5)
◇安土・桃山時代、細川忠興(タダオキ)の妻・明智光秀の娘。本
名は玉(たま)、熱心なキリシタン信者でガラシヤは洗礼名。細
川忠利(タダトシ)の母。
織田信長の命により、1578(天正 6)忠興に嫁ぎ、3子を出産。
本能寺の変により離縁されたが、豊臣秀吉のはからいで復縁。
関ヶ原の戦の直前、石田三成に大坂方の人質として大坂城入
城を強要されたが、それを拒み邸宅を囲まれて自殺(殉節)。
(*)「大坂」は当時の記法。