北条 政村
ほうじょう まさむら《ほうでう まさむら》
1205(元久 2)
1273(文永10. 5.27)
◇鎌倉幕府第7代執権。通称は四郎、法号は覚崇。義時の子、
母は伊賀朝光の娘、泰時の異母弟、時村の父。
母伊賀氏と謀(ハカ)り、娘婿の藤原実雅を将軍に擁立し実権掌
握を企てるが失敗、泰時の計(ハカ)らいで事なきを得る。
評定衆・引付衆・1256年連署を経て、1264年、執権となる。
1268(文永 5)北条時宗(時頼の子)に執権を譲り再び連署。時
宗を補佐し、元への服属を拒否。
執権在位:1264〜1268(文永 5)。
(*)1256(建長 8