服部 正就
はっとり まさなり
調査中
1615(元和元. 5.)?
◇江戸初期の幕府隠密頭。二代目半蔵。服部半蔵の子。
1605(慶長10. 6.10)組下の隠密同志二百余名が半蔵(二代目)
の罷免と待遇改善をかかげて新宿の笹寺に籠もり、代表二名が
筆頭老中本多正純に訴え出る。審問の結果、正就は罷免され、
隠密は主席老中の支配下となる。
のち首謀者に酷似した町人を市中で切ったことから、改易と
なり四国松山の久松松平家に永蟄居。
1615(元和元. 5.)大坂夏の陣の際、松平家の陣借り侍として
出陣中、行方不明。