辻 潤
つじ じゅん
1884.10. 4(明治17)
1944.11.24(昭和19)
◇大正・昭和期の評論家。号は風流外道、筆名は水島流吉。東
京生れ。
開成中学校中退後、国民英学会・自由英学舎などで英語を学
ぶ。
1909(明治42)上野高等女学校に勤務、教え子の伊藤野枝(ノエ)
との恋愛事件により退職。野枝が1916. 4.(大正 5)家出し、大
杉栄(サカエ)と同棲するに至り、放浪の生活を送る。
1928(昭和 3)「読売新聞」パリ特派員としてフランスに渡り、
翌年帰国。
1932. 2.(昭和 7)精神が錯乱し斎藤茂吉(モキチ)の診察を受け
入院。
作品は『浮浪漫語』・『絶望の書』など。
(2)生年は1884(明治17)。
(5)生年は1884(明治17)。
(13)生年は1885(明治18)。
(?)アテネ・フランセでフランス語を学ぶ。