大正 天皇
たいしょう てんのう《たいしやう てんわう》
1879(明治12)
1926.12.25(大正15)
◇第123代天皇。名は嘉仁(ヨシヒト)・明宮(ハルノミヤ)。明治天皇の第
3皇子、母は柳原光愛の娘愛子(ナルコ)。皇后は貞明(テイメイ)皇后、
迪宮裕仁(ミチノミヤ・ヒロヒト)親王(昭和天皇)・秩父宮雍仁(ヤスヒト)親王
・高松宮宣仁(ノブヒト)親王・三笠宮崇仁(タカヒト)親王の父。
1889(明治22)立太子。1900. 5.10(明治33)九条道孝公爵の娘
節子(サダコ)(貞明皇后)と結婚。
1912. 7.30(明治45)明治天皇の死とともに践祚(センソ)。1915.
11.10(大正 4)京都御所で即位の大礼を挙行。
病弱・脳病により、1921.11.25(大正10)皇太子裕仁親王を摂
政に任命。
葉山御用邸で崩御(ホウギョ)。
即位:1915.11.10(大正 4)、退位(死去):1926.12.25(大正15)。
◆陵墓は東京都八王子市長房町の多摩陵、1927. 2. 8(昭和 2)
奉葬。
◎東京都杉並区堀ノ内3丁目にある宗延寺の客殿は大正天皇の
御産殿を移築したもの。