平 資盛
たいらのすけもり《たひらのすけもり》
1158(保元 3)
1184
◇平安末期の武将。通称は新三位中将。平重盛(シゲヒラ)の次子、
母は藤原親方の娘少輔掌侍。平清盛(キヨモリ)の孫。
1170(嘉応 2. 7.)路上で摂政藤原基房(モトフサ)の車に行き会っ
たとき、下馬をしなかったことで基房に辱めを受ける(殿下乗
合事件)。重衡は清盛の報復を諌めるが、清盛は基房に徹底的
報復をする。
1184年、一ノ谷の戦で源義経(ヨシツネ)に敗れ、壇ノ浦で入水。
『建礼門院右京大夫集(ケンレイモンインウキョウノダイブシュウ)』に恋愛と
死別が記されている。
(*)1184(寿永 3