安藤 信正
あんどう のぶまさ
1819(文政 2)
1871(明治 4)
◇江戸幕末の老中。通称は対馬守。磐城平藩主。
1860(安政 7. 3. 3)井伊直弼の暗殺後、老中筆頭となる。公
武合体策を進める。またロシア艦対馬上陸事件・ヒュースケン
事件などを処理。
皇妹和宮(カズノミヤ)の降嫁を図ったため尊攘派の反対を受け、
1862(文久 2. 1.15)江戸城坂下門外で水戸藩などの浪士7人に
より襲撃されピストルも使用されたが軽傷であった。しかし、
世論は不評で3ヶ月後に辞職。
戊辰戦争では京都側に反抗し処罰される。