鈴木 大拙
すずき だいせつ
1870(明治 3.10.18)
1966. 7.12(昭和41)
◇仏教哲学者・禅思想家。本名は貞太郎(テイタロウ)。加賀金沢の
前田藩家老本多家の医師了準(良準)の末子。石川専門学校卒業、
新制の第四高等中学予科三年に編入、本科一年で家計の都合で
中退。英語教師をしたのち、東京専門学校(現:早稲田大学)に
学び、東京大学選科に入学。
鎌倉円覚寺の今北洪川(イマキタ・コウセン)、没後はその弟子釈宗演
(シャク・ソウエン)に参禅。1897(明治30)宗演の推薦で渡米。
◆墓は神奈川県鎌倉市山ノ内の東慶寺。