清水 次郎長
しみずのじろちょう《しみづのじろちやう》
1820. 2.14(文政 3. 1. 1)
1893. 6.12(明治26)
◇幕末〜明治初期の侠客(キョウカク)。本名は山本長五郎(チョウゴロウ)、
通称は清水次郎長。
駿州(駿河)清水港の船頭の子で、米問屋山本次郎八の養子と
なり略して次郎長。
博徒となって東海地方を縄張りとし、甲州黒駒の勝蔵・伊勢
桑名の安濃徳(アノウトク)ら博徒との抗争は有名。
明治維新後、東海道総督判事伏谷又左衛門によって名字・帯
刀を許され、東海道探索方の任にあたる。
のち富士山裾野の開墾に尽力。