渋沢 敬三
しぶさわ けいぞう《しぶさは けいざう》
1896(明治29)
1963(昭和38)
◇昭和期の実業家。東京生れ。東京大学卒業。渋沢栄一の孫。
1921(大正10)横浜正金銀行に入社。第一銀行副頭取・東京貯
蓄銀行取締役会長を経て、1944(昭和19)日銀総裁に就任。
終戦直後、幣原内閣の蔵相。公職追放となり、1951(昭和26)
解除。国際電電会長・IOC国内委員会議長・文化放送会長な
どを歴任。
民俗学にも造詣があり、日本民俗学協会会長・日本人類学会
会長などにも就任。アチック-ミューゼアム・常民文化研究所
を創立。