静御前
しずかごぜん《しづかごぜん》
生年不詳
没年不詳
◇源義経の妾(ショウ)(側室)。はじめは京都の白拍子(シラビョウシ)。
母は磯禅師。
1185(文治元.10.17)土佐坊昌俊(トサボウ・ショウシュン)が義経を堀川
第に襲ったとき、義経の危急を助ける。義経が頼朝と不和にな
り西海をめざし都落ちする際、摂津国大物浦まで随行、船の転
覆で天王寺で別れる。まもなく吉野山で再会、数日後に別れて
京都に帰ろうとして蔵王堂で山僧に捕えられる。京都で北条時
政の取り調べを受け、翌年鎌倉に送られ義経の行方を訊問され
る。懐胎していたので安達清恒にあずけられる。1186(文治 2)
源頼朝・平政子が鶴岡八幡宮に詣でた際、夫妻の求めで、工藤
祐経の鼓と畠山重忠の銅拍子で舞いを演じ、義経への慕情の歌
をうたった話は有名。男児を出産するが由比ヶ浜に沈められ、
鎌倉から放還されて京都に向ったが、その後の消息は不明。
し1の名前一覧
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椎本 才麿
シーボルト
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