小西 行長
こにし ゆきなが
生年不詳
1600(慶長 5.10. 1)
◇安土桃山時代の武将。摂津守。天主教徒(キリシタン大名)、
教名はドン・アグスチン。堺の豪商小西隆佐の子と伝えられる。
はじめ宇喜多(ウキタ)氏、のち豊臣秀吉に仕える。九州征伐・肥
後一揆(イッキ)鎮圧などの功により、加藤清正と肥後を二分して
24万石の領主となる。1592〜1593(文禄元〜 2)と1597〜1597
(慶長 2〜 3)の文禄・慶長の役(朝鮮の役)には先鋒の主将とし
て出陣。1600(慶長 5)関ヶ原の戦では石田三成の西軍に属し、
徳川家康と関ヶ原に戦って敗れ斬首。