麻生 久
あそう ひさし《あさふ ひさし》
1891. 5.24(明治24)
1940. 9. 7(昭和15)
◇社会運動家・政治家・小説家。大分県生れ。東京大学法科卒
業。
赤松克麿(カツマロ)の新人会結成に参加。1919(大正 8)友愛会に
入り、1920(大正 9)全日本鉱夫組合総連合を組織。足尾銅山な
ど多くの鉱山争議を指導。1926年、日本労農党を結成。全国大
衆党・社会大衆党の書記長。1936(昭和11)・1937(昭和12)東京
より衆院議員に当選。
しだいに軍部との結合を強め、1939(昭和14)東方会との合同
を策し新体制準備委員となるが、急死。
(*)1926(大正15