観阿弥(觀阿彌)
かんあみ
1333(元弘 3)
1384(至徳元. 5.19)
◇南北朝時代の能役者・謡曲作者。能楽観世流(カンゼリュウ)の始
祖。名は清次(キヨツグ)、「かんなみ」とも呼ぶ。世阿弥(ゼアミ)の
父。
1375(永和元)京の今熊野で演能して足利義満(ヨシミツ)に認めら
れ、能が武家・貴族の保護により発展する基礎を作った。
(5)当時の芸能社会の慣行として観阿、観阿弥陀(ダ)仏という
時衆名(ジシュウメイ)(阿弥号)を称す。観阿弥というのは後世の誤
称。
(11)当時の芸能社会の慣行として観阿、観阿弥陀(ダ)仏という
時衆名(阿弥号)を称す。観阿弥というのは後世の誤称。