奥田 穎川
おくだ えいせん
1753(宝暦 3)
1811(文化 8. 4.28)
◇江戸後期の陶工。名は庸徳、初名は茂市郎、通称は茂右衛門、
別号は陸方山、旧姓は頴川(エカワ)、京都の旧家奥田茂兵衛の5
代目を継ぐ。京都生れ。
余暇に青住院で松村月渓に絵画を、海老清に陶法を学ぶ。代
々の家業の質屋を家人に譲り、三条粟田口に築窯。
赤絵に新工夫をする。
門下に青木木米(モクベイ)・仁阿弥道八(ニンアミ・ドウハチ)・尾形周
平(シュウヘイ)・欽古堂亀祐らが輩出。
(2)奥田 穎川。
(4)奥田 穎川。
(16)奥田 頴川。