秋山 好古
あきやま よしふる
1859(安政 6)
1930(昭和 5)
◇明治・大正期の陸軍軍人・大将。通称は信三郎。伊予国(愛
媛県)松山(現:歩行町2丁目)生れ。松山藩士秋山平五郎久敬の
3男、秋山真之(サネユキ)の兄。
1875(明治 8)大阪の師範学校を卒業し、名古屋で小学校教員
となる。1877(明治10)陸軍士官学校旧3期生、1883(明治16)陸
軍大学校に進み、騎兵科卒業。1887(明治20)旧藩主久松定謨の
補導役として4年間フランスに留学。
日清戦争では騎兵第一大隊長。戦後は陸軍乗馬学校長。
日露戦争では騎兵第一旅団長。騎兵監・師団長・軍事参議官
を歴任。
1916(大正 5)大将。1923(大正12)退役。
北伊予中学校(現:松山北高校)校長。